お蔵入り自主映画の編集

今年のお正月に大学時代の友人とメールをやりとりして、20年ほど前にほぼ完成しながら、最後の最後で頓挫してしまった自主映画の完成を約束しました。

記憶が正しければ、撮影は完了していて、アフレコもカセットテープに全て録音済み。ただし、最後のクライマックスシーンで多重オーバーラップをしたかったのだが、当時の8ミリフィルムでは、それが技術的に難しくて、そのまま仕事が忙しくなり、阪神淡路大地震があったりと、気がつくと20年もたっていました。

今では、携帯電話でハイビジョン動画が撮影できて、iphoneなんかだと編集まで出来てしまう時代。この20年の技術の進歩は恐るべきものがありますね。

ということで、年明けから古いフィルムを引っ張り出し、実家に帰ってスプライサーや映写機、ビューワーを持ってきて、準備をコツコツと進めてきました。

8ミリフィルムをPCで編集できる状態に変換するには、結構費用がかかりますが、少しでも安くできるようにと、何本かのフィルムをつなぎ直して1本にまとめました。残念ながら映写機は動力を伝えるベルトが切れているようで、モーターは周り、ランプも光るのですが、フィルムを送ることが出来ませんでした。ビューワーで内容を確認したのですが、果たして、どこまで編集が終わっていて、どれをつなげば完成なのか、音はどこまで入っているのかがよく分かりません。

ということで、たぶんこれだろうというフィルムをつないで、本日、テレシネサービスの会社へフィルムを発送します。10日ほどで出来てくるらしいので、どんな映像が出てくるか楽しみです。

投稿者 ISSA : 2011年01月23日 14:05


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