3 ウッドバーニングの制作手順2回目

◆4 焼いていく

下絵が転写できたら、いよいよバーニングです。
どこからバーニングするかは人それぞれですが、私は、左上の方からバーニングしていくことが多いです。

あと、大事なところは後に残しておいて、調子よくバーニングできている時に描くことが多いですね。

それから、長時間やっていると集中力が落ちてきますので、1時間くらいしたら休憩するようにしています。

BGMは、FMラジオとかJAZZのCDとか、点描の時はテンポの良い曲のほうが進みも早いですよ。


◆5 着色

全て焼き終えて、着色したい時は、色鉛筆で着色する方もいるようです。
私は、色鉛筆での着色はしていません。

今はやっていないのですが、美術用の特殊な転写用のシートに写真加工した下絵を印刷して
板に転写してからバーニングするということもありました。

これは、色がつけられますので、着色と同じことです。


◆ 退色防止

バーニングしたあとは、好みでニスを塗ります。日本ウッドバーニング協会では、退色防止用の
ニスも販売しているようです。

私は、あまり日のあたるところに置かないので、ニスは塗らないことが多いです。

ただし、そのままだと焼きあとはだんだんと薄くなります。特に直射日光のあたるところに
置いてあるとダメですね。

もう一度焼きなおすという方法もあるようですが、できれば、退色防止のニスを塗ったほうがよさそうです。

投稿者 ISSA : 2005年05月19日 12:41


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